鬱文章、読まなくていい。昨日の今日で気分が変わりすぎなんだよな情緒ジェットコースターちゃんなの?ジェットコースターニガテなんだけどな

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

わたしはなんだか人間関係いつも不安でしかたなくて、人にきらわれることがこわくて、あ、この人離れていっちゃうかもって思った途端、好きでいてほしいって思い始めた途端、今までどうやって接していたかわからなくなって、急に迷子になったようなきもちになる。良い人間じゃないくせに良い人間に見られたくて、承認欲求の塊で、汚いところ見られたくないし、キレーな自分愛されたくて仕方ないんだって、でも自分は人を好きになるのすらうまくできないような。自分とかないから、自信とかないから、自分を強く主張できる人間を見るとこわくなって、ああこの人はこんな風に人をきらいになるんだ、わたしもいつか、とか、思って。

人間こわい、こわいから触れたくない触れられたくない、でもなんでみんなそんな平気そうに人を好きになって嫌いになって、わたしにはそれがどんなに難しいことか、素直に生きてみたいのに、思ったことそのまま吐き出そうとすると胃の中身までいっしょに出てきちゃいそうで、なんでかな。

だれもわたしの悪いところなんて言ってくれなくて、みんな黙って離れていくから、わたしは自分の人に嫌われるところ、人が嫌がる自分のなにかをなんにも知らないまま生きてきてしまって、気づくこともできないで、あやまることもできないで、自分で考えろなんてそんなこと。言ってくれなきゃわかんないけど、言われたら拗ねてむくれてふさぎこむんだ、わかるよ、自分のことだから、それをわかっててだれもなにも言わないのだね。
自分で自分と友だちになんかぜったいなりたくないし、自分のどこが悪いかってわたしは自分が他人ならぜんぶまとめてきらいに決まってるのに、それぜんぶ直すなんてちょっとムリだな、わかんない、みんな気づかなきゃいいのに、わたしの見られたくないとこ。

 

良い人間になりたいな、やさしくなりたい、素直になりたい、自分の汚くて見ていられなさにいちばんつかれるよ。うらやましい、みんなうらやましい、羨望、嫉妬、そんなんばっかで、やめたいなーぜんぶ、なぐさめられるのもほんとは好きじゃないんだみじめになるから、なぐさめてほしがるのにやっぱいいやって、ほんとやめなよやさしい人間自分の都合よく使うのもさ、やめたいやめたいな、自分がいちばんくだらねーの

 

 


久々死にてーかもちゃん げんきだせよ〜

最近どう?

わたしの世界は最近なんだかサイコーで、すごいね!なんかすごい……良いことばっかあってビックリしちゃっているくらい。世の中サイコ〜〜〜〜〜、人生たのし〜〜〜〜〜〜というようなきもちにすらなります。なんやかんやいろいろあっても、わたしってたのしいきもちでいることのほうが多い気がするね、ハッピーでなによりちゃん。

 

 


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ほんとうにね〜世界には雑音が多すぎるとおもうよ。雑音が多すぎるし、雑音に惑わされている人間や踊らされている人間や、そのせいで自分見失ってる人間、も最近やたら多いよな気がするね。

そうは言ってもなんかまあ……見えちゃうよね、聞こえちゃうよね、好きな人間いて、好きなとこ共有したいってきもちに当然なると思うし、そういうTLになるよね、でも段々なんとなくどことなくつかれてくる、よくわかる……わたしもここしばらくツイッター見ていなかったし。ので返信遅なってゴメンね、や、こんな長文返信求めていなかったとおもうけど……マシュマロからなにかを見出してブログ書くの趣味なん、それもゴメンね。

 

べつにだれが特別嫌いとかだれが特別悪いとかじゃなく、でもなんか他人のことばにつかれちゃう自分がいて、じゃあ自分が悪いんか?みたいなさ、思うよね〜〜わたしはけっこう、思ってる……ずっと。いつも馴染めないよ世界に……。

そういうとき見ない選択ができるのはとても賢いことだとおもうし、楽だし、リアルつかれるのにインターネットでまで他人気にしてつかれるのってホントいやんなっちゃうにゃん。なにが好きかじゃなくてその人自身を好きでフォローして世界作れたらいちばんいいんだろうけど、でも気が合う人に出会えるのもまた好きなもので繋がったきっかけだったりするし、ん〜、ね、インターネットもむずかしいものですね。


まそんなハナシは置いといて、自分と好きな人間との間になんてなにもいらないんだって、誰もいらない、どんな言葉もいらない、だってわたしが、自分が、彼のことを彼女のことを好きだなーって思ったきもちがあるだけでしょ。他人の声で自分の気持ちかき消されて根本的でいちばん大事なハズのとこ忘れちゃかなしいよねっ。

大事なこと忘れちゃう前に気づけてよかったなとおもうし、そのきっかけにわたしがなれてとってもうれしい、てか、うれしいって言うのもヘンかな、でもこんな風に感謝してもらえたこと、うれしくおもいます。ありがとう。どうか自分にやさしい世界で生きてね。

 

 

こっからちょっと…話変わるけど、本筋に関係なくなんとなくそういえばで思い出した話するケド、例えばわたしの好きな人間が悪いことをしてインターネットでたくさんの人たちに咎められるようなことがあったとして、わたしはきっとなにも言うことはないとおもうのね。そういうときって全肯定オタクは肩身狭くなりがちというか、信者って盲目って言われたりとか、意見を言える人間が偉いかのような空気感があったりとかして、でもそうかな?っておもうよ、悪いところを指摘するのはその人を好きな人……まあファンかな?ファン以外にもできるけど、好きなところ伝えるのはきっとファンしかいないんだよね、ファンまでいっしょになってあれが悪いこれが悪いって言ってたら全体見て悪いとこのほうがいっぱい伝わっちゃうじゃんか、それってなんかさ〜って……おもって、てかそういうようなことを言っている方がいて、同意したというようなカンジですケド……。

 

そういうとき彼は彼女は悪くないよって庇い立てしようってハナシじゃなく、静かに受け入れて黙っていればいい、なに言われたって好きな気持ちを持ち続けてれば自分はそれでいいじゃん。

 

そりゃ意見を言える人はスゴイてか自分よりずっと強く見えるし、それがなきゃ前に進めないような状況だってあるかもね、でもみんなそうしてるからって必死に自分の感情掘り起こしてなにか言わなきゃいけないようなことはないし、できる人がやればいいよそんなこと。

わたしは堂々とできなくて、なんでも……自信あることなにひとつないし、意見とかあったとしても言えなくて(ほんとは言いたいことってたくさんあるのかもなーってブログ書いてるとおもうよ)、だからこんな風に文章でささやかに抵抗するくらいしかできないワケですね。自分の好きなものですら胸張って言えないくらいだけど、自分の中でくらいはだいじにしたいようなきもちで、なんとか保ってたり、するかなー。

 


ああ、確かにこれは異様な感情なのかもしれないけれど、でも、わたしは好きな人間が人を殺したって黙って受け入れて許すのだと思います。

 

自分のきもちたいせつに。今月の標語。

5月て

5月て……なに?5月ってなに。ウケるね。通りで最近おてんき良くて暑いくらいあったかいワケね。5月て〜〜イヤ……そんな……ウケることしかできない、5月ということに。なんか5月になっててウケました。とか言ってこの文章を放置してるうちに5月も半ばになっててウケた。世の中ヤバ

 

最近femme fataleという…戦慄かなのちゃんと頓痴気さきなちゃんによる姉妹アイドルのYouTubeを見ていたんですけど、まあ世間的な評判とかそういうのは置いとく、し、自分で見た彼女たち以外の話はしません。まず顔がかわいいし、しゃべってるとこも少しも不快じゃなくてわたしはけっこう…好きだなという印象。

でその中にアイドルとオタクの関係性についておはなししている動画があってね〜、それがなんていうか……アイドルのオタクに限らず、オタクみんな1回見たほうがいいんじゃない?っておもって……どう思うかはもちろん個人個人、でもちょっと見てみない?てカンジ。

 

アイドルは恋人じゃない、疑似恋愛の対象にするなという話。与えられたものを受け取ればいい、求めすぎるなという話。

参考動画、6:50あたりからかな
https://youtu.be/jSzuz2SztTU

 

以下動画についての話てよりはそこから派生したわたしのきもち思想文章。

 

疑似恋愛ってなんだろね、少なくとも本人は偽物だなんて思いたくないよねきっと。でもやっぱりそれは偶像崇拝のようなことに変わりはなくて、だからってそれが偽物かどうかなんてだれにもわかるハズはない。例えば命のないお人形に本気で恋することだってできることで、病的だって言われても、コントロールできるものでもないし。

まあ所謂ガチ恋とかリアコとか、ほとんどは恋に恋しているように見えちゃうよね、消費して、欲を満たしているような、本人にも気づけないところで手段と目的がすり変わってしまうような、続ければ続けるほど歪になるのが一般的だなと感じるそれは…やっぱり疑似恋愛、恋愛ごっこと呼ぶのにふさわしいのかもしれないね。もちろんぜんぶわたしの浅はかな推測で、彼彼女らの思うところはわかりません。

アイドルへの恋、偶像への恋、どう足掻いてもしんどくなる以外に道のないきもちだなとおもいます、それを覚悟して自分の内に抱き続けるのはだれに止められることではないし……その気持ちをファッションにせず粛々と想って誰にも見せないことには美しさすらあるかもしれない。

なんにしても自分の中に押しとどめておければ良いことで、相手に押し付け始めたらそれはもうハッキリ良くないことだと思うけれどね。

 

与えられたもの受け取ってればいいってハナシも、わたしはほんとうにそうだとおもって……なにか見て不満を持って、好きだからもっとこうしてほしいとか、もっとこうなら好きになれるのにとか、イヤ……自分の心地良さのために他人を変えようとするのってとんでもなくエゴイズムじゃない、のかな、わかんないけどさ。

好きだから厳しいこと言うんだよって、ふ〜ん?てカンジだな。もちろんいろいろモヤるのとか、言いたくなるきもちとか、わかるけどさ、好意を盾にするのなんて卑怯だな、それならまだアンチとか呼ばれてる人間たちのほうがストレートでいいとすらおもうよ。

2人が動画の中でも言っているけど、この広くエンターテイメントが栄えた世の中、あなたの“こうしてほしい”を叶えてくれている人がきっとどこかにいて、あなたじゃなきゃダメなんてホントかな、代わりはいないなんてホントかな、断言する前にちょっと探してみたらいんじゃないかな。

与えられるもの受け取って、どう思うかはもちろん自由で、でも不快になったからってわざわざそれを言いに行ってどうするんだろ、自分の思う通りに変わってくれたら満足?まあ…さぞきもちのいいことでしょうね、それは。

 

なんか怒ってるみたいになっちゃつた。やだな〜こんなことで怒んないよう。

マ、何事にもあんま期待しすぎないほうが生きやすいよねっ、自分も周りもね。

 

自分なりのオタクー推し理論を持っている人もいるだろうし、ただ単によくわからない人もいるだろうし、そのへんちょっと食い違うとハ?って思うような人もきっといるでしょね。わたしには懐疑心猜疑心なんてものが皆無なのでただ素直に受け取ってみましたケド。

でも、ハ?って思ったその中に、図星を刺されてムキになってる自分がいないか、よく考えてみるべきことだとおもいます。これが世の全てではなくても(そんなものはどこにもない)、偏った思想が良い結果を呼ぶことは多くはないヨネ。わたしとしてはふむふむとおもったので共有しました。


それはそれとしてカワイイオンナを見るのは健康に良いと思うので、そういう点でfemme fataleちゃんはたいへんオススメです。かなのちゃんのスタイルの良さマジ理想のオンナノコすぎて見ているだけでドキドキする……ZOCの断捨離彼氏のMVのかなのちゃん一生見ていられる、最近いちばん好きなオンナ。

 

チュッパチャプス思ったよりデカい

 


久々に買ったら口に入れたときエッデカ……てなるしあと舌ピがジャマでありえん舐めにくいし舐めても舐めてもぜんぜん減っていかないしなんか口の周りベタベタになるしどうしようかと思った。

 

 

 


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初めに言っておくケド、わたしは吐き出されたものを受け取って長々話してしまうからもしほんとにただ吐き出したいだけでなんの反応もいらなければここから先は読まなくていいよ、活用してくれてありがとう。

 

 

 

 

そーだな、わたしはあなたの顔を見れないからわからないのだけど、かわいくないってだれかに言われたのかな、自分の容姿のせいでなにか不利益を得たことがあるのかな、自分の思うかわいい女の子からかけ離れているからそう思うのかな。

 

例えばこれは慰めにもならないことだとは思うけど、自分の顔がかわいくないというのが客観的事実なんてことはぜったいになくて、まず美的感覚なんて主観でしかないし…感覚に感性にそれだけが唯一正しいような事実なんてどこにもないんだよ。ただ大勢のひとがかわいいと言うものはかわいくて大勢のひとがかわいくないと言うものはかわいくないんだなって、大抵の人はそういうすり込みの元に育っているしそれを疑うという行為をしないワケね、バカだなみんな自分の美的感覚が生まれ持って正しい感性だなんて思っちゃってさ。街ですれ違ってうわブスだなって思った人間ほんとにブスなの?自分の感性を微塵も疑わず口に出して無思考に人を傷つけるのは良いことではないですね、人というのはもちろん自分のことも。

 

 

それにしたって自分の感性でもって自分の顔がかわいいと思ってる人なんてどれだけいるんだろね。いつだって隣の芝生は青くて、ないものねだり、そういうことばがあるということはそういうこと、人間のいろんなことは昔の人が大抵言い表せるようにしておいてくれている。

 

自信持って自分かわいい!できる人間がこの世でサイキョーだし、そうじゃなくても顔が整っているのはトップクラスに強い武器だし、そしてみんなそういう人間のことが羨ましいし妬ましいに決まってる、てかそうであってほしくて、自分だけ一般的に醜いとされる感情抱いてるなんて辛くて死んでしまうでしょ、なるべく整った顔の人間の隣に並びたくないよ、わたしよりかわいい顔でわたしのことかわいいとかって褒めないでよ、わたしが虚しくなるんだからその現実とさして変わらない自撮りを虚構とか言うなよ、ね……安心した?

 

 

話逸れたけどかわいいものはかわいい子のためにあるんだって、だれが言ったんだろそんなこと。わたしがそんな理屈を聞いたことがないのは恵まれた環境にいたのかな。

 

好きなものをむざむざ諦めることなんかぜったいにない、かわいくなりたい女の子はみんなかわいいよとかってありきたりでむごいことばを言うつもりはないけど、でも卑屈になっちゃうのはとってももったいないな、ほんとうに……例えあなたの思うかわいいにどうがんばったってなれなくても、それでもそこに手を伸ばしている状態の方がいいに決まってる、てかだれ?そんな風に自分かわいくないって呪いみたいに縛らなきゃいけなくしたのは。そいつをどうやって自分の言動を心の底から後悔させながら殺すかいっしょに考えよう。自分で言ったことで自分を傷つけることない、自傷行為するのは否定しないけどするにしてももっとかわいい方法探そね。

 

好きなものを好きなだけなのに卑屈なことを言わせる人間や環境が憎くて仕方ないな、罪なワケないんだよ、悪いことなワケない、閉じ込めちゃうことない、ひどいこと言うけどそんなのマジでもったいないしマジでバカだよ、くだらねーつまんねーバカな人間に抑圧されて洗脳されて自分までバカになっちゃいけないよ。

 

無感情にただ似合うからなーってだけでかわいいもの身に纏う人間よりも、自信なくてもかわいくて好きだから使うよ!着るよ!ってほうが作ってる人間もうれしいデショ、知らんけどさ、わたしならそう思うな。

 

 

 

あとは最後の一言がちょっとだけかなしかった、わたし自分のことかわいいって思ってるって思われちゃったんかな(そう思われたかもしれないことがかなしいワケじゃないよ)、そんなつもりは少しもないのだけど、まあわたしの振る舞いはそういう風に見えるだろうとは思う、なぜならできるところはなるべく自分の思うかわいいにしていこうという心持ちではあるので。

 

ウーンでも顔がかわいければ100点カワイイだなって思いません?らだーという虚構人格、わたしと近い感覚を持っている人ならかわいいと思うでしょうね、だってそういう風にしてんだもん。まあだからこそ現実で顔がかわいくないのありえんかなしいときもあるしマジ整形しかないよなその前に痩せろよというこのハナシは5億回してるね。整形すれば?って言うのはカンタンだけどそういうわけにはいかないこともあるよね、でもとても有効な手段ではあると思います。

 

自分の顔かわいいなんて思ったことないな、ずっとブスって言われて育ってきたし、生まれてこのかたキレイな体型だったこと一度もないし、フィルター通さない自撮りなんてぜったいに見られたくないし自分でも見たくないし、加工の値を全部100%に振った自撮りを虚構なんて呼ぶのはそれを現実だと思った人にガッカリされるのがこわくて仕方ないからに決まってるデショ。

 

それでもあなたがわたしのことをかわいいと思ってくれたことはほんとうにうれしい、ありがとう。
いろいろ…偉そうにまるで強い人間のような話し方を散々したけどきっとそんなことはなくて、大変恵まれたことに今わたしの周りにはあなたも含めてわたしのことをかわいいかわいいって手放しに褒めてくれる人たちがいるから、わたしのかわいいはその人たちのおかげで成り立っていると思うよ、そうじゃなかったらきっとわたしなんてどんだけ着飾ってかわいこぶっても…ってずっと思ってたハズ、そうすり込まれて育ったから。

 

周りにそういう人がいないならわたしが最初の1人になるよ、人間なんてバカだからね、だれかがかわいいって言ってたらつられてかわいいって思うんだよ。そしたら段々自分でも思い込めるようになってくるからね、かわいくなりたいのきもちぜったい捨てないでほしーな。

 

ね、今日もかわいいよ、大丈夫だよ。

健康

9時くらいに朝日で目が覚め、朝ごはんを食べ、少し外を散歩して、昼ごはんを食べ、15時くらいには弟に紅茶を入れてもらい、夜ごはんを食べ、入浴剤入りのお風呂に入り、日付が変わるころには眠くなって寝る……はて……

栄養バランスの整った食事ができる生活。健康。人権。

 


地元、ド田舎、最寄り駅まで徒歩1時間、徒歩圏内にあるお店、郵便局、ガソリンスタンド、自販機(お店とは……)。10分ほど歩いても1人の人間ともすれ違わないような、そういうところ。

わたしはべつに生まれ育ったこのド田舎が心の底から嫌いだとかそんなワケじゃないのだけど、でもなんだか、最近この場所がこわい。

なんて言えばいいのか、この田舎に漂う薄暗さ、閉塞感、どこにも行けなさ、諦念に満ちた空気、全てがゆっくりと終わりに向かっている感じ、めちゃくちゃこわい。ここに住む人々、ここにある物事、全部が抗うことなくまっすぐに死へと向かっているような気がしてならなくて、そして誰もそれに気づけない、気づこうとしないのではなくて気づけない……誰も自分たちがそうだとは知らない、みんなが薄暗く色彩を欠いた現実だけを見ていて、もちろんその暗さにも色の無さにも気づかず当たり前だと思っている。

こわい、こわくて、そしてこのこわさはなくしてはいけないような気がするから、どうにか言葉にして消えないように繋ぎ止めておこうと思う。この気持ちが消えたとき、きっとらだーという人格も一緒に消えて、この土地に呑まれてゆっくり死にゆくものたちの一部になる。


狭く閉鎖された世界というのは気づかなければ居心地が良いものだけれど、その違和感に歪さに気づいてしまえるのは幸か不幸かといったところ。

気づいてしまった以上、自我が死ぬ前に逃げ出さければいけないとわたしは思ってしまって、ここで一生を終える人間たちには悪いけれど、わたしはこの場所といっしょに死んでやるワケにはいかないし、誰が最初に謳ったのか死は救済という思想に賛同しても、死に方と死に場所は選ばなければいけない。

 


例えば朝玄関の飾りガラスから差し込む光が美しくて、例えば街灯のない道の澄んだ星空があって、例えば母の作ったシチューが泣けるくらいにおいしくて、例えば弟が豆を挽いて淹れたコーヒーの匂いが家中に満ちて、しあわせなことがたくさんあっても、このしあわせに脳みそを麻痺させられてゆくのは危ないと思うのだ。

欲しいもの、強さ。


あとお金かな。

ポテチしか食べてない

ポテチ安かったから箱買いしたらもうポテチしか食べないポテチ人間になっちゃっちゃ……栄養の偏りでしぬ。いや人間は意外としなない。3年間のひとり暮らしでまなびました

 

 

 

 


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なんかもう、身に覚えがありすぎてめちゃくちゃつらくなってしまって……目を背けたくなって…………ゴメン…………つら…………………………………………………………ウワ〜〜あるよね〜〜てなっちゃっ……ウッ……息絶えだえになるつらすぎて 吐きそう

なんかぜったい送ったあと後悔するし経験則で後悔するのわかってるんだからやめときゃいいのに送ってしまうのマジでなんなんだろあれ。

 


まあ連絡取るのきらいな人間もいるし(わたしもわりとそういうタイプのくせに自分がされるとつらくなるのアホ……)、いろいろ考えてるのって自分だけで相手は大してなにも思ってないんだよね、たぶん、大体、それもかなしいんだけど……。

これは希望的観測とポジティブシンキングですが、余程嫌いな相手に対してじゃなければ通常の人間は他人に嫌われたくなんかないハズで、嫌われるような行動をわざわざ取るなんてことはあまりないと思うん、だよね、だから大抵受け取る側がネガティブになってるだけとゆか、ね……そも気にしないタイプの人間はわかんないんだよね、返信が来なくて不安になるとかいう発想がまず全くないとかあるんだよね、そういう人間は少なからずいる……

後で返信しよーって思って忘れて、時間経ってからもういいやってなることとかあるしね、あんま考えすぎないほがいいヨ、わかるけど!考えてしまうのめちゃくちゃわかるけど……考えすぎてつらくなってもマジでどうにもならないし、その時間はマイナスな感情以外なにも生まない……

 

でも悪いことしてるワケじゃないから!LINEを知ってる相手にLINEしてなにが悪いんだというハナシじゃん、なにも悪くないから、大丈夫。

や、いくら考えないようにしても大丈夫って思ってもつらいときはつらいというのもわかる……からな……わかる分ヘタなはげましもできない、わたしには……もう……ゴメン…………

 


過去の自分と重ねまくって共感することしかできず……ゴメンほんとうに…………ちなみにわたしはそこからどうにもできずつらい記憶のまま終わらせてしまったから、アドバイスなどはないです……………(……)
もう、なんか、これ以上つらいきもちにならないように、いい方向に向かうように祈ることくらいしか……

とりあえず、このようにろくな返事ができるとは限らないケド、またなにか吐き出したくなったらいつでも、マシュマロもDMも見てるから、わたしでよければ話を聞くくらいは。

 

 

つよく生きよね、1つ言うとしたらその人がぜんぶでその人しかないなんてことは、もちろん今は考えられないだろうし、こんな風に言われたくはないだろうけど……でもそんなことはぜったいにないから、せめてつらくなりすぎないようにネ。応援しています

スケベな下着見てテンション上がって買おうかと思ったんだけどさ


自分の下着のサイズわかんなくてやめた。随分ちゃんと測ってもらっていないので測ってもらおうかなと思ったケド、時間なかったのでやめた。でもとてもスケベな下着だったので、とてもスケベな下着だな……とおもいました。

 

 

 


バイト辞めた話。出戻りする前も含めてだいたい1年と8ヶ月ほど、わたしにしてみればよく続いたほうで、地元に帰るなんてことにならなければたぶんもう少し続けていただろうなと思ったり、でも今回ばかりはしかたなく、さすがにもう戻ることもないだろうなといったところ。いや前辞めたときももうこんな仕事一生やらねーーーわと思ってたけどネ……

 

とはいえずっといつでも辞めてやるぜというきもちではいたけど、いざ辞めるとなるとなんだかえらくさみしくて、感傷。嫌なこともたくさんあったのに、例えばキモいおじさんのせいでなぜかわたしが怒られたりとか、あとおじさんがキモいとか、そうね……まあおじさんがキモいとかね……。

 


バイト行くの嫌な日なんてほとんどなくて、あったとしてもただ疲れてるとかでバイト自体が嫌だなーと思ったコト、ここ半年少しくらいはほんとうになくなっていたな。一度辞める前はあんなに嫌で嫌でたまらなくて泣きながら辞めさせてくださいって言ったくらいだったのに、まずそんなだったのによく出戻ろうという発想になったなと、イヤ、ありえないくらいお金がなくて藁にもすがるおもいだったん、ね、でもそのときのわたしはきっと間違ってはいなかったとゆこと。


1月いっぱいで辞めるって決めて、仲良くしてくれていたお客さんには早めに伝えて、そしたらなんだか、わたしが思っていたよりずっとずっとさみしがってくれたりだとか、出勤最後の日を聞いてわざわざ来てくれたりだとか、来てくれるだけでうれしいのにプレゼント用意してくれたりだとか、なんならそういうもの渡すためだけに顔出してくれたりだとか、会議抜け出してまで来てくれたりだとか、ド平日なのに次の日も仕事なはずなのにいつもそんな日にぜったい来ないのに来てくれたりだとか、アレ?わたしこんなにしてもらっちゃっていいのかな……。そりゃ確かに出勤回数だけで言えばダントツ多かったけど、顔がかわいいワケでも、スタイルがいいワケでも、おもしろい話ができるワケでも、仕事ができるワケでもなくて、他にもかわいい子いるのにわたしでゴメンって思うくらい、どう考えてもハズレガチャみたいな、だったと思ってたのに、そっか、ちゃんといてよかったんだな…って思っ、たり、いいのかな、よかったのかな、ならよかった。

 

他の子たちが辞めるってなったらもっと、もっともっと盛大に別れを惜しまれるのだろうけど、きっともっとたくさんお客さんも来て、でも、わたしはこれでよかったな。

 


お店の人たちも惜しんでくれて、いつでも戻ってきていいんだよって言ってくれて、もちろんお店に全く不満がなかったワケじゃないのだけど、そのくらいでちょうどよかったのかなーと思うし、わたしにとってはいい職場だったと、たぶんね。

 

わたしが入ったころからずっといる2つ上のセンパイが、一度辞めたときもめちゃくちゃ悲しんでくれて、わたしの誕生日にお祝いしにお客さんが来てくれたときはいちばん喜んでくれて、最後の日も違う席にいたのにずっと泣きそうになっちゃったって言ってくれて、最後に歌聴きたい!って言ってくれて……1つ下の後輩はいちばんいなくなってほしくないのにってうるんだ目で抱き着いてきてくれて……とか、まあ世渡りのうまい人たちだから、例えばそれらもぜんぶ心のこもったお世辞とか社交辞令かもしれないのだけど、だったとしてもわたしはほんとにうれしかった。

 


だからさ、マジ泣きそうだったし、泣く準備してたんだよ、ぜったい泣くと思ってたし、クソデカクマぬいぐるみで笑いすぎて引っ込んじゃったケド。2mのクマもらうことある?家に既に1m強のクマいるのに……2ヶ月連続でクソデカクマもらう人間、そんなにたくさんはいないと思うね。家に連れて帰ったら存在感ヤバいっていうか場所取りすぎててまた笑っちゃったな。少なくとも引っ越し前にもらうものじゃない……

 

 


なんにせよがんばって働いてよかったなというハナシ。文字にするの疲れたのでここまで。なんか、いい話にしたかったワケじゃないけれど……でもやっぱ、うれしかったし、人生経験的な、日記として残しておこうかなとゆカンジで。楽しかったなーという気持ちで終われてよかった。

 

あと2回通ったら連絡先聞くからって意気込んでくれた人も、出戻りしたときいちばんに久しぶりじゃんって笑ってくれた人も、挨拶できなくてゴメン、ありがとねうれしかったぜ、こんなとこに書いても500000000%届かないケド。

 

 

 

 

 

おつかれわたし