めっっちゃかわいいサンダル見つけたのになー

手の届かない値段でもないし、バイトのシフト次第で余裕ができそうなら買おうかな…とおもってたんですがそもそも合うサイズがなくてかなしくて泣いた。海外サイズ、わたしの足にはデカい。足が小さくてよかったこと人生で一度もないぽょ……。ちなみにわたしの靴のサイズは22.5cmです。参考にしてください(なんの?)

 

 


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けっこうしゃべれそうなお題もらった!ヤッホー!小躍り。こう、うまく話を引き出すお題とか質問を考えるのってめちゃむずかしいなーとおもうので、シンプルかつわかりやすいかつしゃべりやすく話を広げられるお題を投げられるひとはとてもすごいしだいすき。どなたかわからんがありがとうございます。


まあそうは言ってもいちばんって決めらんないな!話題終わらすの早……。基本的に記憶をなくしがち女(昨日なに食べたかすら思い出せない)(ヤバ…)、よほどでないとそのときの印象などを覚えていることがない。ただこのライブぜんぶ!というのはなくても場面場面で印象に残っているものはあるので、覚えている限りで。

書くまでもないかもゃが基本タラチオさんのことを話していると思ってください。

 

 

まずパッと思い浮かんだのは去年の1月のニコこれ名古屋のテオかなー。なんかこれはずっと記憶に残っている……。まだ今仲良くしてくれてる人たちとほとんど繋がってなかったころ、でもちょっとずつよく見る顔は覚え始めたころ。そのころはどこ行くにも基本1人で行っていたワケですが、なんかその日はよく見る顔のなかに混ぜてもらって、逆最前で見てました。

まずわたしはテオという曲が発表当初からマジでマジでマジでだいすきで、2018年1月、ちょうどアソブンジャーの発売前、タラチオさんの歌うテオが聴けることをめちゃくちゃ期待していたとき。このニコこれ名古屋がCD発売に先駆け、初出しだったのですね、タラチオさんがサビで手をまっすぐ客席に伸ばした光景を忘れられない。逆最ドセン、自分に手を伸ばされたような気すらしたょね……(そんなことはない…)。音源にしろ生歌にしろそのあとも親の声より聴いてるけど、生で初めて聴いたあのテオがずっといちばんだなー、など。もっと親の声聞け。

 

蛇足、この日しぬほど道に迷って名古屋のことちょっときらいになったのもよく覚えてる。名古屋いちばんひと多いしいちばんみちにまよう(体感) もうやめましょう、名古屋について考えるのは。

 

 

次に思いついたの、去年の8月の脳死3日連続ライブ……。3日連続および福岡→東京→大阪の気狂いスケジュール。このときばかりはわたしもがんばったし(?)感想をちゃんとしたためておくか…と思って手紙を書いて、その下書きがスマホに残っているのでわりとよく覚えてる。

 

なぜか初日のニコこれ福岡がいちばんつかれてたな。なぜ?でもその日がライブでのVermillion初出しでマジで行ってよかったなーとおもった。初出しだからなんだみたいなとこあるし、そりゃまあ生で歌う回数を重ねるごとにパフォーマンスが良くなっていくのですけど、ウーン、でもやっぱなんか、特別感、的な、あるょね。ないですか?
これはよく覚えてないのでメモを見て思い出したんだけど灰色と青とsupernova歌ってたらしい。なんだその神セトリゎ……。
交流で明日も明後日も行きます!て言って一緒にがんばろうなってナゾの結託をした。

東京はブチアゲアニソンボカロライブくんの第1弾だったネ。ブチアゲくんはほんとにね……シャブ。だいすき。わたしが最前の快感を知ってしまった回。徐々に気が狂っていっていたのでしぬほどテンションがたかかったです。あと女がかわいかったので。

 

で、大阪ね〜アイスタですね、この日の詰め込み凝縮セトリマジでやばばばばだた。マジでやべーので書いときますね、セトリをね

・Vermillion
・AEONS GEHHENA
・テオ
・センセンフコク
・Faint
ハム太郎とっとこ歌

これマジで……マジ?あまりにも自己紹介ライブという感じがしませんか?知らんけど。持ち時間30分にこれを詰め込まれる実質プチワンマン、アイスタってサイコー!そいえば初・サークルモッシュ回ね。みんな慣れてないので文字通り平和にとっとこした。

 

気は狂ってたけど福岡より東京、東京より大阪、ってどんどんたのしさ増してってビビったょ。正直ブチアゲがたのしすぎたからアイスタどうなんだろーとおもってたけど集大成(?)(終わらすな)見せつけられてメチャこうふんした。3日連続でダレることなくサイコーのパフォーマンスを見せてくれたこと、忘れられないわね〜。でもさすがにいろいろ堪えたので3日連続はもうイイカナ……(^_^)いややってもいいけど(どの立場?)日本列島反復横跳びはもうやめよう、やめませんか?やめてください……どんな気狂いスケジュール立てられてもどうせ行ってしまう、オタクはいつでも正気を失っているため。

 

 

あとはそうですね……まだあるの?なんか思ったよりいろいろ覚えているかもしれん。脳みそ溶けてるわたしにこんなに記憶を残すとは、タラチオさんというのはすごいひとです。

 

ゆーてキリがないのでこれで最後にする……去年の年末のワンマン、これはね…これはみんなそうでしょ?(?) タラチオさんのオタクに聞いたらみんなそれはそうって言うに決まってる、というカンジ。そんなかんじ。そういうことです。オタク集めてこのライブを語る会開いたら半数がガチ泣きしそうな、そんなかんじ……。やっぱワンマンっていいょな、サイコーだょな、ウンウン。いつかタラチオさんのオリジナル曲オンリーのワンマンが開催されることを心から祈ったし、それが現実味を帯びた回。文字にして語れるものではないので、いろいろ割愛。2018年の締めくくりにふさわしいそれでした。

 

ついでにこれは個人的なヤツですが(ぜんぶそーだよ)、帰り際にタラチオさんとおはなししたとき、来年もよろしく!て言われて、当たり前に来年もよろしくすると思われているのがうれしくなってしまって、2019年もまんまとよろしくしてしまっているヮ。まんまとて。なんでもない社交辞令のような一言だったんでしょうけど、でもねー、メチャうれしかったんだょね。チョロいので、オタク。

 

 

ま、そんな感じで!イベント参加メモみてたらいろいろたのしかったこと思い出したけど、ほんとうにキリがない。しかしただ思い出を語っただけなのに今まででいちばん長文ブログになってしまたなの…。なんだかんだ2年弱、そりゃ印象深いできごともそれなりにあった、すごいね、すごいょ、2年も飽きずに1つのコンテンツを追い続けること、もちろんもっともっと長く応援している方もたくさんいらっしゃるケド、でもすごいことだなーとおもう。飽きさせないというのはすごい、好きでいつづけさせるというのはすごい、本人もよく仰るけれど、こんなにもこんなにも魅力的なコンテンツの溢れかえった現代で。

 

でもでも、だって、こんなバカみたいにいろんなとこ行ってて、楽しくなかったこと、行って後悔したこと、一度もないもん、わたしはね。いつだって楽しいとか興奮とかしあわせとか、いろんなものをもらってるよう。

それの対価として渡せるものなんてそれこそお金と、拙い感想だとか、そんなものしかないけど 、まあそれ以上を望まれるものでもないけど、そうですね、ウン……タラチオさんの持つ数字の1として、微力ながら、これからもね、ゆるゆる末永く応援していこうとおもいます。いぇい。