ねこ

意味ゎない

 


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なんか文面が愉快で危機感なくてちょとウケちゃっ…たのですが(ゴメンね)(でもさいごのしかし……!がマヂでメチヤ・オモロイ…)、ヤ、ね〜〜ほんとね〜〜てカンジ……ね〜〜。

 


わたしも“そう”だったし、そうして学校を辞めたこと、正直なとこ後悔しているかといわれたらたぶん、今更ながらわりとしているとおもうし、だからげぼ吐きながらでもがんばれって言いたい、ケド……でも、わたしがそのとき同じこと言われてちゃんとできてたかってかんがえるとぜったいに(ぜったいに)できていないし、てかそも言われてちゃんとできるヒトわ最初からちゃんとしている、し、つまりわたしがそうだったからこそ、言えることなんかなんにも……と……おも……ね……。

 

ひとつずつやればいいんだけどね、“できない当たり前”の中でも外出することってハードル高くて、たぶんハードル低いものからひとつずつ慣らしていくのがセオリー、マでもわかってる、ょね、そんなことって、わかっていてできないのが……わかるから……尚のこと。わたしたちだってやらなきゃヤバいのなんて言われなくてもわかってる、優先順位も、やればできるのもわかってる、でもできない、やれない、ぜんぶどこか遠くで起こっていることのようで、当事者意識の薄さというか。

 


できないものはできないということ、できるひとにはわかるワケがなくて、ほんとうにわからないんだとおもう、それをわかってもらうことはかなりむずかしいし、例えそれが家族であったとしても人種がチガウくらいの壁。

 

てか、こういうのってなんかのビョーキだったりするのかな?とか、たまにかんがえますね、もしかしたらビョーイン行ってみればカンタンに改善されたりするのかな、とか、そしてそうおもいたったところでビョーインに行くのすら疎うのがわたしたちだというのも、そう。

 

ビョーイン行ってまで怠惰ですね!て言われればこまっちゃうケド、エ、なんか、なんかちがう気するよね?なんか……単なる怠惰とはちがう気がして、や、怠惰なのかな?ほんとうに?ほんとに、じゃあみんなこの…なんていうか、この、心臓の重さ、からだの重さ、表現しようのない怠さ…を乗り越えて、みんなこれを蹴飛ばして、まいにち過ごしてるっていうの?ほんとに?どーにも……おもりをつけられているようにすら感じる、んだ、けど、やぱそれも甘えで怠惰だって一蹴されるだけのことなの…かな、わかりませんけど、いつもフシギにおもいます。やっぱ同じニンゲンだとはとても、どうしても、おもえないんだけどなあ。

 


ウーン、共感するだけしてなにも言えなくて……ほんとに言えることをなにひとつ持ち合わせていないのだけど、とりあえず死にはしない!死なないし、平等に時は過ぎるし、死なない程度のラインでならなんとかなるし、なんとかはなる、なんとかはなるけど……そりゃ学校は行ったほうがいいです、そりゃね、それはそう、わたしが説得力なくがんばれって言ってがんばれるヒトもいないとおもうけど、でもたまにはてのひら返してそういうことも、微レ存的可能性に賭けて言っておきます、がんばれ!学校行こう!わたしのようになっちゃダメです、がんばれ!

 

 

 

追伸  歯医者に通うのはマジでメチゃガチ死ぬくらいメンドウなので歯は磨いたほうがイイょ、風呂は入らなくても死にません  部屋が汚くても死なない  らだより