202201
まだギリ1月、オッケー。
ダラダラ書き留めてた思考メモがあったのでそれをまとめよかなとおもっていたのですが、マシュマロの返信のほうが優先順位高いので1月分のブログわコレです。
らだも最近えらくやることが山積みで、ビックリするくらい時間がなくちょっとイヤになってきたトコロです。こまったことに休みの日はたっぷり寝るものだとカラダに染みついていて、昼過ぎまで寝たうえに夕方から夜までおひるねするサイアクスケジュール。
死にたくなることはかなり少なくなったけどやっぱり一度“そう”なってからはずっと……ただ、普通の思考として、ああ死のうかな〜死んだらどうなるかな〜というのが、そこにあるようになってしまっていゆね。こんなのインターネットに吐き出すくらいがちょうどよくて、ハナシの通じないニンゲンに言って傷つくくらいなら笑ってごまかしてるほがよほどマシなんだから……なにもまちがってなんかいないし、そのためにここにいるなんて言えるような自惚れはないですけど、たまたまここにいたわたしにたまたま吐き出せたならそれもまた、わたしもここにいてよかったかもなあとおもいます。
こんなことなら生きてなくても、こんなことなら生まれてこなくても、とかバカみたいに繰り返すのが日常で、だれかの言動に勝手に救われてはそれもすぐに薄れるのが日常で、希死念慮てのにつきまとうタチのわるい常習性。だからわたしがなにかそれらしいことを言ってみて、たまたまそれで救われてくれたとしても、たぶん根本的な手助けにはならないのだろうなという、それはすこし悲しいともおもえるけど…そういうものだというのも、わかる。
わかってるよ、とかなんとか言ってあきらめるのもわるいクセで、いつだって傷つくのがこわいだけなのに、かしこく物わかりのいいフリをしてみる、これは防衛本能で、もちろんわるいワケじゃあ、ないけどね。もとより、傷つく勇気があるならこんなふうにはなっていなくて、傷つきたくなさへの罰を与えるのを、見せつけるみたいに自分ばかり傷つけようとする、ほんとうにどうしようもなくて笑えてくるんだって、ぜんぶわたしのことだよ、同じなの？奇遇だなあ
生きる意味とか、死ぬ意味とか、考えてるニンゲンのほうが少ないだろうことばかり考えて、ところでそうじゃないニンゲンって日ごろなにを思考して生きているんだろうね？そんななのに、生きてて楽しそうじゃんとか言われたことがあって、ぜんぜんそんなことないけどなとはおもったけど、他人からそう見えてるならもしかしたらそうなんかなともおもって、つまりなんていうか……なんでもないんだけどね、なんでもないんだって、ホントに。
わたしもそうだから大丈夫だよなんて、慰めにもならないようなことはとても、ひとつ言えるのは例えどんだけ支離滅裂に暴言吐くことがあってもわたしに謝ることなんかないってことだけ。まあそりゃできたら生きててほしい、そこにいてほしよ、らだわワガママだからね、そりゃ…そうなんだけど、いっしょにがんばろうとか、そんなこと言ってもわたしが先にフラっと死ぬかもしれない、わかんないよ、自分の不安定さてのはどーにも予測できなくてこわい。
べつになにもできないんだけど、必要とする手がいるならいつでも空いてるからおしえてよ、繋いでおきたいならいつでも空けとくよ、あ、でもポケモンするときわ両手つかうからちょっと抱きついといてくれゆ？てか、ステキなカフェ見つけたんだけど一人じゃ行きにくいから今度行かん？ゥチら、マブダチぢゃん卍 そ、そーだったんだ……1人でしゃべるなって、よく言われます。こわすぎゆ
そいやこのまえなんとなく自分のブログ読み返してみてたんだけど、なんか自分で自分にちょっと救われてウケた。ヒマだったらヒマつぶしに読んでうるせーバカなんだコイツとかおもってみてもいいとおもよ、なんにしてもヒマつぶしと現実からの逃避くらいにわなるとおもいます。なんかいいことないかな、よのなか暗くてやんなっちゃうよ、ホント、とりあえずダラダラ死にかけながら生きとくかな、いっしょにどですか？
